5年 ノートを紹介して理解を深める
2024年11月6日 04時00分 5年3組で分数のたし算・ひき算の学習をしているところです。最小公倍数をもとに通分をし、条件を整えてから、演算をしています。クロームブックを使ってわかりやすくまとめたノートを紹介しているところです。
ノートを紹介して理解を深めています。
5年3組で分数のたし算・ひき算の学習をしているところです。最小公倍数をもとに通分をし、条件を整えてから、演算をしています。クロームブックを使ってわかりやすくまとめたノートを紹介しているところです。
ノートを紹介して理解を深めています。
11月5日(火)に全校朝会がありました。連休明けの火曜日でしたが、子ども達は集中して会に参加していました。
11月の全校朝会を行いました。
〇はじめのことば
〇表彰 読書感想文や「ひざし」で活躍した児童が表彰されました。
〇全校合唱 先日の音楽発表会のように、明るく爽やかな声で歌うことができました。
〇校長先生の話 皆で気持ちを一つにしてできるかな、というチャレンジをやってみました。
〇終わりのことば
9月に実施した5年2組の国語科の学習の様子です。「AIとのくらし」というテーマで、2つのチームに分かれてディベートをしているところです。こちら側にいる子どもたちは、客観的に討論を分析し、最後に判定を下す「審判担当」です。
「討論担当」が意見をぶつけ合っています。
ディスプレイの前に控える二人組は、「速記担当」です。自チーム討論者の意見を、ロイロノート・スクールの「共有ノート」上で瞬時に要約し、全員に示しています。
下は、「速記担当」が授業の後半に全員に送ったカードです。
写真の様子から、ディベートが熱を帯びているのがわかると思います。
【一人の子のロイロノート(45分間の学び)】
45分間ディベートで学習したある子(「審判担当」)の学びを紹介します。もちろん、45分内に書いています。
運動会の「アウフグース」を再び紹介します。
回す、回す、回す!
扇ぐ、扇ぐ、扇ぐ!
バスタオルを回し、扇いでいました。
運動会の力走をもう一度。5年生「1ヘクトメートル走」の全18レースを紹介します。
全員、写ってます。
5年1組の授業の様子です。クロームブックの画面を2つに分け、子どもたちは「動画を見る」と「文を書く」を同時に行っています。
この2画面利用は、動画で学習する時によく使われています。とても便利な使い方で、今や学習の基本となっています。
タイピング技能が急激に伸びる3年生ぐらいから、上手に使いこなせるようになります。
もちろん、5年1組の子どもたちは効率的にこの技術を使っています。
昨日は子ども達だけの音楽発表会でしたが、今日は、保護者向けの音楽発表会を催しました。
〇1年
〇2年
〇3年
〇4年
〇5年
〇合唱部
〇6年
本当に多くの保護者の皆様にご来校いただきました。子ども達へのあたたかい応援をありがとうございました。
〇6年生「タイムパラドックス」 6年生は楽器演奏に挑戦しました。さすが6年生、下学年に「6年生になったら、自分もあんな風に演奏してみたい」と思わせる素敵な演奏を披露しました。
〇閉会セレモニー
校長先生から、どの学年の発表も素晴らしくてとてもあたたかくて嬉しい気持ちになりました、音楽は人を幸せにしますね、皆さんありがとう、と子ども達におほめの言葉がありました。また、校長先生が、合唱部が印西市の小学校合唱代表4校のうちの1校に選ばれ、印旛郡市小中学校音楽発表会に出場することを報告すると、内野小の子ども達も先生方も皆とても喜び、拍手で合唱部を激励しました。
明日は、保護者に自分たちの合唱・演奏を披露します。少し緊張するかもしれませんが、児童の皆さん、今日のように心を込めて発表して、おうちの人に皆さんの頑張りを見ていただきましょうね。
第2部は、先日のさわやかハートフルコンサートで多くの人を感動させた5年生と合唱部が発表をしました。
〇5年1組「永遠のキャンバス」
5年2組「小さな勇気」
5年3組「大切なもの」
どの学級もそれぞれが心を一つにして、学級の皆で選んだ大切な歌を、丁寧に歌い上げました。
〇合唱部「次の空へ」 合唱部は、印西市内の小学校の中から選出され、来月成田市で開催される印旛郡市小中学校音楽発表会に出場することが決まりました。3年連続です。毎年毎年、歌声に磨きがかかっています。
〇2年生「BINGO」「やさしさに包まれたなら」
どちらの歌も、歌だけではなく手拍子や手話を取り入れて、溌剌とした合唱に仕上げました。
〇4年生「A Whole New World」英語の歌に挑戦しました。難しい歌詞をよく覚えて歌うことができました。掛け合いも素敵でした。
本日の音楽発表会では、どの学年も素晴らしい合唱・合奏を披露してくれました。
〇開会セレモニー 企画委員会の児童が堂々とした態度で司会進行を務めました。またフォレストの児童が、プログラムめくりの係を引き受け、タイミングよくこなしてくれました。
〇3年生「世界を旅する音楽室」 オープニングで緊張するかと思いましたが、子ども達はいきいきのびのびと歌いました。教頭先生のドラムもかっこよかったですよね。
〇1年生 「勇気100%」 りずむまねっこ、とっても可愛かったです。そして、元気100%で歌ってくれました。
5年2組ではさわやかハートフルコンサート翌日の1時間目に、学級でのふりかえりを実施しました。
真剣に取り組んできたことだからでしょうか。合唱を聴きながらたくさんのふりかえり内容を記述していました。
この後、コンサート後すぐに動画を整理してくださった、印西市教育センターのみなさんへの感謝の声が子どもたちから次々とあがってきました。印西の子どもたちは、印西市教育センターのみなさんに支えられている。そのことが子どもたちに伝わりました。
「かゆいところに手がとどく」がキャッチフレーズの印西市教育センターの皆様、ありがとうございました。
10月30日(水)に音楽発表会に向けた2年生の全体練習を行いました。
子ども達の歌の調子はどんどんとよくなり、移動や声掛けの時の動き、終わった後の礼の仕方について音楽科の中島先生や2年1組の金田先生からたくさんのアドバイスをもらいました。また、2年4組の白鳥先生からも明日や明後日の発表での心構えを教わり、子ども達も発表会に向けて気持ちを一つにしていました。
10月29日、英語学習で使うアプリを紹介するために、業者の方が来校されました。楽しく英語を学べるアプリばかり教えていただきました。どの学級も、授業が盛り上がりました。
写真は、5年1組の授業の様子です。