4年 食育「元気が出る朝ご飯」
2025年12月2日 18時19分栄養教諭にきてもらい、「元気が出る朝ご飯」について考えました。朝ご飯には、「頭、体、おなか」のスイッチの役割があり、そのスイッチを入れるための朝ご飯の内容を、確かめました。
良い朝ご飯にするためにはどうしたらよいかを一生懸命に考え、自分の朝ご飯や生活の仕方を振り返り、改善方法を考えました。家庭の協力を得ながら、明日から改善方法に取り組んでいきます。
栄養教諭にきてもらい、「元気が出る朝ご飯」について考えました。朝ご飯には、「頭、体、おなか」のスイッチの役割があり、そのスイッチを入れるための朝ご飯の内容を、確かめました。
良い朝ご飯にするためにはどうしたらよいかを一生懸命に考え、自分の朝ご飯や生活の仕方を振り返り、改善方法を考えました。家庭の協力を得ながら、明日から改善方法に取り組んでいきます。
歯磨き指導がありました。鉛筆と同じように持つと磨きやすいことや、優しく細かく動かすと汚れが取りやすいことを教えていただきました。子どもたちも手本を見ながら実践し、上手に磨けるようになりました。
「調理実習の思い出-ごはんと味噌汁を作った日」
2組の調理実習の様子です。みんなおいしく食べました!
墨の濃さをかえて、ストローや段ボールの切れ端などを使って・・・
それぞれ偶然にできたかすれや模様を楽しみました。
理科の「ものの温度と体積」の学習で、理科室に行きました!
洗剤で膜を張った試験管を、氷水とお湯の入ったビーカーに交互に入れ、膜がへこんだり膨らんだり。
「おー!!へこんだへこんだ!」 「すごーーい!!見て見て!ふくらんできた!!」
どの班も夢中で観察しました。
本日、認知症サポート講座を行いました。
認知症という症状を知り、サポートしていけるようになれるといいですね。
「調理実習の思い出-ごはんと味噌汁を作った日」
4組も調理実習を行いました。「ごはん」「みそしる」をとっても美味しく作ることができました。
4組の子どもたちも、自分たちで作るとおいしい!!とたくさんの声があがっていました。
〇茨城自然博物館
〇グリコピア
図工「まどのあるたてもの」でカッターナイフを使って紙を切り、たてものをつくりました。直線に切るだけでなく、くねくねしたり、かくかくしたりして切ることを楽しんでいました。色々な形の窓ができて、すてきなたてものになりました。
本日、松山下公園で印西小学校駅伝競走大会が実施されました。どの選手も自分のもてる力を十分に発揮して精一杯頑張りました。
そして、第19回目にして、内野小が初めて優勝トロフィーを持ち帰ることができました。女子Aチーム、優勝おめでとう!また女子Bチーム6位、男子Aチーム8位、男子Bチーム14位とそれぞれ大変よい成績をおさめることができました。また、女子2区、4区、5区で区間賞もいただきました。皆さん、本当によく頑張りましたね。おめでとうございます!
選手宣誓を行った他校児童のことばにもあったように、家族、仲間、先生をはじめとして支えてくださった多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに、これからもこの経験を生かして頑張っていってくださいね。
校外学習に向けて、学年集会を開きました。日程の説明や気を付けることなどを伝えたり、質疑応答の時間を設けたりしました。しっかりと聞きながら、校外学習のしおりにメモをとりました。校外学習に向けて、準備のご協力よろしくお願いします。
「調理実習の思い出-ごはんと味噌汁を作った日」
今日は特別な日でした。5年生の調理実習で、初めて鍋でごはんを炊き、味噌汁を作る体験をしました。普段は炊飯器で簡単に炊いているごはんですが、鍋で炊くのは初めての挑戦。火加減や水の量に気を配りながら、少しきんちょうしつつも、わくわくした気持ちで取り組んでいました。
鍋で炊くごはんは、思った以上に大変でした。水の量を間違えると、焦げてしまったり、べちゃべちゃになってしまったり。みんなで協力し合いながら、何度も確認し、やっとの思い出炊き上げたごはんは、ふっくらとした美味しさがありました。
味噌汁も、にぼしでだしをとるという本格的な方法で作りました。だしを取る過程で、香ばしい香りが広がり、心がほっこりしました。自分たちの手で作った味噌汁は、心がこもっていて、格別のおいしさでした。
一から作るごはんと味噌汁は、ただの食事ではなく、みんなで協力し、学び、楽しんだ思い出の味。今日の体験を通して、料理の楽しさや大変さを知ることができました。これからも、もっといろんな料理に挑戦したいという声がたくさんあがっていました。
※2組、3組、4組の写真は別日に掲載します。
校外学習で千葉市動物公園に行ってきました。色々な動物を見ることができて、とても喜んでいました。お昼には班の友達と楽しくお弁当を食べました。
保護者の皆様、お弁当等ご準備いただきありがとうございました。